お酢料理で健康に

和食に欠かせない調味料といえば「さしすせそ」ですがその中でもお酢は古くから日本人の健康を支える重要な調味料として親しまれてきました。お正月に食べる紅白なますや海外の人からも人気のお寿司にもお酢は欠かせないですし、最近は酸味が強すぎない食卓用の便利な通販のお酢をまとめ買いして野菜を簡単にピクルスにすることができるお酢なども販売されています。ピクルスといえば海外の食べ物のように感じますが、日本で言えば浅漬けですしお酢の力で少ない漬け込み時間でもおいしくつかります。お酢は胃腸の働きを活発にしてくれることでも知られていますので、お寿司やなますなどを作る予定がない時でも食卓に置いておき、サラダや煮物などに少しかけて食べるとさっぱりと食べられます。最近腸内環境と健康の関係がメディアで取り上げられていますが、お酢は日本に伝わる発酵食品の中でも古い部類のもので、お酢は毎日摂取したい調味料に分類されます。

多くの料理に役立つお酢

さしすせその中では比較的地味に扱われがちな調味料ですが、サラダのドレッシングにしたりお肉を甘辛く煮る時に少し入れるとさっぱりとした風味に仕上がります。又、お酢は腸内環境を整えてくれて善玉菌を増やしてくれますので便通が悪い方も積極的に摂取したい調味料です。最近ではリンゴ酢などフルーツ風味のお酢も人気がありますし、それだけお酢の持つ健康効果に注目が集まっている証拠と言えるでしょう。毎日お酢を使って調理をするのは難しく感じますが、例えば先述した紅白なますをフランスパンに挟むと簡単なベトナム風サンドイッチになります。このように一見和風の料理も実は海外の料理とリンクしているところがありますし、健康のためにもお酢を積極的につかってさしすせその中で目立ちにくいお酢を毎日の食生活に取りいれることをおすすめします。食欲のない時にはごはんをたいて酢飯にしておくとお刺身や野菜や卵、海苔などをのせて簡単にちらし寿司が作れますし、ご飯の保存性も高くなりますので一年中使いたい調味料と言えるでしょう。